「楽天カードってよく聞くけど、実際どうなの?」
「SBI証券を使っているけど、楽天カードも持つ意味はある?」
そんな疑問を持っている方に向けて、この記事を書きました。
結論から言うと、楽天カードは今も僕のメインカードの1枚として活躍しています。
僕自身、最初は楽天証券×楽天カードで新NISAを始めました。
現在はSBI証券×三井住友ゴールドNLに乗り換えていますが、楽天カードだけは手放さずに使い続けています。
この記事では、楽天カードの基本スペックから、最大の強みである楽天SPU、僕が今も使い続けている理由まで丁寧に解説します。
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楽天カードの基本スペック
まず楽天カードの基本情報を整理します。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 永年無料 |
| 基本還元率 | 1.0% |
| 楽天証券のクレカ積立還元率 | 0.5% |
| 国際ブランド | Visa / Mastercard / JCB / American Express |
年会費永年無料で基本還元率1%というのは、クレジットカードの中でもかなり優秀なスペックです。
ショッピングで使うだけでポイントがザクザク貯まるので、メインカードとしても十分に活躍してくれます。
楽天カードの最大の強み「楽天SPU」とは?
楽天カードの最大の武器が楽天SPU(Super Point Up Program)です。
SPUとは、楽天の様々なサービスを使うことで、楽天市場での買い物時のポイント還元率がどんどんアップしていく仕組みのことです。

2026年時点で、最大18倍までポイント還元率を上げられます。
初心者がまず押さえるべき3つのサービス
SPUは全部を一気に揃える必要はありません。まずは取り入れやすいものから始めるのがおすすめです。
① 楽天カード(+2倍)
これがSPUの基本。楽天カードで楽天市場で買い物するだけで+2倍になります。
② 楽天銀行+楽天カード(最大+0.5倍)
楽天カードの引き落とし口座を楽天銀行に設定するだけで+0.3倍。給与受取も設定すれば+0.5倍に。
③ 楽天証券(+0.5倍)
月3万円以上のポイント投資で+0.5倍。NISAや投資信託を活用している方には自然に達成しやすい条件です。
この3つ+楽天会員(1倍)で、楽天市場での還元率が最大4倍になります。
楽天経済圏を本気で使うなら「楽天モバイル」もかなり強い
楽天経済圏を中心に生活をしていくなら、楽天モバイル(Rakuten最強プラン) の契約もかなりおすすめです。
理由はシンプルで、楽天モバイルを契約&エントリーするだけで+4倍になるからです。
SPUの各サービスの中でも、楽天モバイルの+4倍は圧倒的にインパクトが大きい条件です。
通信費を楽天モバイルにまとめるだけで、楽天市場での買い物還元率が大きく跳ね上がるので、楽天経済圏を本気で使う方には特におすすめです。
僕の実際のSPU倍率は「3.3倍」
参考までに、僕自身の現在のSPU倍率はこんな感じです。

| 項目 | 倍率 |
|---|---|
| 楽天会員 | 1倍 |
| 楽天カード(通常分) | +1倍 |
| 楽天カード(特典分) | +1倍 |
| 楽天銀行(引き落とし口座設定) | +0.3倍 |
| 合計 | 3.3倍 |
楽天モバイルや楽天証券などを活用していないので、MAXの18倍には届きません。
でも、楽天市場で買い物するたびに3.3%のポイント還元を受けられているので、これだけでも十分お得です。
無理に全サービスを使おうとせず、自分の生活に合ったサービスだけ選んで使うのがかなりおすすめです。
「お買い物マラソン」と組み合わせるとさらにお得
楽天市場には、SPUとは別にお買い物マラソンという定期イベントがあります。
期間中に異なるショップで買い物をするたびに、ポイント倍率がどんどん上がっていく仕組みです。
SPU × お買い物マラソン × その他キャンペーン
これらを組み合わせることで、楽天市場のポイント還元率は驚くほど高くなります。
日用品や大きな買い物をお買い物マラソンの期間にまとめるだけで、効率よくポイントを貯められます。
※SPUもお買い物マラソンも、各サービスの詳細・条件・倍率は頻繁に変更されます。最新情報は必ず楽天公式サイトでご確認ください。
楽天カードで投資を始めるのもあり
楽天カードは、楽天証券でのクレカ積立にも対応しています。
クレカ積立の還元率:
- 楽天カード:0.5%
- 楽天ゴールドカード:0.75%
月10万円を積立した場合、楽天カードなら月500ポイント、楽天ゴールドなら月750ポイントが貯まります。
毎月10万円をクレカ積立するなら、楽天ゴールド(年会費2,200円)の方がお得です。
年間のポイント差:(750 – 500) × 12ヶ月 = 3,000ポイント
→ 年会費2,200円を払っても、800ポイント分お得になる計算です。
ただし、積立額が少ない場合は年会費無料の楽天カードで十分です。
楽天カードとSBI経済圏の併用もあり
僕自身、今はSBI経済圏×楽天経済圏の併用で使っています。
具体的には:
- 投資:SBI証券×三井住友ゴールドNL
- 楽天市場での買い物:楽天カード
- 普段の買い物:三井住友ゴールドNL
全部を1つの経済圏に統一する必要はありません。
それぞれのサービスの強みを活かして使い分けることで、お得を最大化することができます。
特に楽天市場をよく使う方にとっては、楽天カードは経済圏の入り口として持っておいて損はない1枚です。
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楽天カードがおすすめな人・そうでない人
楽天カードの特徴を踏まえて、おすすめな人・そうでない人を整理します。

おすすめな人
- 楽天市場でよく買い物をする人
- 年会費無料でシンプルに使える1枚が欲しい人
- 楽天経済圏を使って生活費をお得にしたい人
- これから投資を始めたい人
そうでない人
- 楽天のサービスをほとんど使わない人
- Amazonなど他のECサイトがメインの人
- 投資の還元率を最大化したい人(SBI証券×三井住友ゴールドNLがおすすめ)
まとめ
楽天カードの特徴をまとめます。
- 年会費永年無料・基本還元率1.0%のバランス型カード
- 最大の強みは楽天SPUで、楽天市場でポイントをザクザク貯められる
- 楽天モバイルを加えると一気に+4倍になるのでかなり強い
- お買い物マラソンと組み合わせるとさらにお得
- 楽天証券のクレカ積立でも使えるが、月10万円積立なら楽天ゴールドがお得
- SBI経済圏との併用もあり
僕自身、SBI証券に乗り換えた今も楽天カードは手放さずに使い続けています。
楽天市場をよく使う方や、これから経済圏を整えたい方にとっては、年会費無料で持っておいて損はない1枚だと思っています。
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※ 本記事の情報は執筆時点のものです。最新情報は楽天カード・楽天証券の公式サイトでご確認ください。
※ 投資はご自身の判断と責任で行ってください。
